6年生のプログラミング学習が出前授業でありました。
毎年、来校いただいているアイやまなし人材育成協会の園原様が
今年も学校に「ペッパーくん」を持ってきていただき、
6年生にスクラッチというプログラミング言語を使って、ペッパーくんの動かし方を教えていただきました。
子どもたちは、自分たちの作ったプログラムを使って、
人型ロボットが動いたりしゃっべたりすることに興味津々で、楽しく学習を進めました。
授業の後半には、グループごとに自由にプログラミングしながら、
オリジナルの動きを試していました。
今回の授業をきっかけに、プログラミングに興味をもつ子がさらに増えていくとすばらしいと思いました。
ワールドブレイニング社の園原様、
子どもたちのために楽しい学習を提供してくださり、ありがとうございました。