12月14日(月)~18日(金)は「大国 絆の虹ウィーク」として、同じ学年の子どもたちと交流する機会を設けました。今年度は、例年の大国まつりのような異なる学年との交流が難しいため、学年内交流で絆を深め、学校を笑顔にしていく機会を児童会役員の子どもたちが企画してくれました。それぞれの学年でドッジボールなどをして絆を深めました。
1・2年生は「ルールを守って仲良く活動できる力」を身につけることができました。
3・4年生は「みんなで協力して相手を思いやり、活動できる力」を身につけることができました。
5・6年生は「自分たちで計画し、協力して活動できる力」を身につけることができました。
今回の「大国 絆の虹ウィーク」を通して、更に学校が笑顔いっぱいになりました。