〔山菜おこわ、牛乳、すまし汁、鶏肉のくわ焼き、青菜のおかか煮、柏餅〕
5月5日は〝端午の節句〟といって、男の子をお祝いする日とされています。子どもの日は、身を守るためを意味する〝よろい〟やかぶとを飾ったり、〝こい〟がどんな困難にも負けず滝をのぼる様子から、「目標に向かって成功を収められますように」という意味で、こいのぼりをあげる風習があります。
また、今が旬の竹の子は、成長が早く、まっすぐ、ぐんぐんのびることから、子どもたちの健やかな成長を願って、子どもの日の料理によく使われます。
今日の給食は一足早く、子どもの日をお祝いする特別メニューでした。
給食紹介 子どもの日給食(2014年5月2日)
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