1学期の終業式が体育館で全校児童の参加のもと行われました。
大国小学校の子どもたちは、1学期「あいさつ、そうじ、おもいやり」をとてもよくがんばりました。
自分からあいさつする、そうじをがんばる、ともだちとなかよくする、
といったことを日常生活の中で意識し、実践してくれました。
本当にすばらしいと思います。
児童代表の発表もとても立派でした。
生徒指導端との先生と生活委員会の5年生は、
夏休みの生活についてわかりやすく説明してくれました。
ほぼ4年ぶりに全校で校歌も歌いました。
児童会からは、千羽鶴への協力のお礼と広島に届けることをお知らせしてくれました。
明日からは、38日間の長い夏休みが始まります。
ご家族やお友達、地域の人たちとともに、楽しく思い出に残る夏休みを過ごしてほしいです。
2学期には、
心身ともに、一回りも二回りも成長した子どもたちとまた会えるのを心より楽しみにしています。
ご家庭の皆様も、1学期間の学校へのご協力ご支援に心より感謝申し上げます。
夏休み中の子どもたちの生活が有意義なものになりますようどうぞよろしくお願いいたします。