今日は、甲府市教育委員会ICTアドバイザーの鈴木先生と伊東先生をお迎えして、
5年生の社会科の授業を見ていただきました。
日本の食料生産(輸出入)について、グループごとに課題を見つけ、
パドレットというアプリを使って、共有したり話し合ったりする授業でした。
子どもたちは、とても意欲的に学習に取り組み、一人一台端末を使いながら、
話し合った成果をどんどん書き込んでいきました。
子どもたちの知識の技術をフル活用した複線型の授業が展開されました。
鈴木先生と伊東先生からも、たくさんのアドバイスをいただきました。
ありがとうございまいした。